夏休み・土日の混雑予想と満車時の対策
実際に行ってみた!未就学児の反応は!?
きっかけは、街で見かけたポスターでした。「これなあに?」と聞く子どもに「おばけだよ!」と教えると、「行きたい!」と即答。そんな流れで親子で足を運ぶことになりました。
100体ものおばけと聞いて、いざ対面すると怖がって泣いてしまうのでは…と正直心配していました。
しかし実際に会場に入ると、子どもは一体一体をじっくり観察しながら興味津々な様子。
「ダンボールで作られたおばけをただ眺めるだけ」というイメージだったのですが、実際は違いました。
天狗の鼻に輪投げをしたり、口裂け女のマスクを外してみたり、小豆洗いの小豆に見立てた粒をおもちゃで掴んだりと、体験型の仕掛けがたくさん。

特に小豆すくいのコーナーは、子どもが夢中になって何度も挑戦していました。会場で特に印象に残ったのが、ケンタウロスの遊び心のある演出です。馬と人間が合体した姿がケンタウロスなら、「余った方」はどうなるのか?という発想で「ウロスケンタ」という展示があり、思わず笑ってしまいました。

一方で、口裂け女のマスクを外した瞬間、子どもの表情がこわばる場面も。

やはり少し怖かったようです。
とはいえ、ダンボールで精巧に作られたお面を実際に被ることができるコーナーもあり、非常に楽しめました。
そして帰宅後に迎えた夕食の時間、子どもの口から出てきたのは「楽しかったね。また行きたい!」という言葉。怖がるどころか、すっかり気に入った様子だったので、期間中にもう一度訪れようと思っています。
会場内を回りながら答えるクイズも用意されていて、シートに5問ほど答えを記入するとプレゼントがもらえる仕組みになっていました。
小学生くらいのお子さんにもおすすめ
これは未就学児にはやや難しいかもしれませんが、小学生くらいのお子さんにはちょうど良いレベル。実は大人の私も挑戦してみたのですが、素直に楽しめました。
大人目線で気になったのは、これだけの展示を作り上げた制作者の存在です。一体どのくらいの時間をかけて、どんな工程でこの世界観を作り上げたのかーーそんな舞台裏にも興味が湧きました。
体感として、12時半を過ぎたあたりから来場者がぐっと増えてきました。ちょうどお昼を済ませた家族連れが続々と到着するタイミングなのかもしれません。午前中~お昼前に訪れると、比較的ゆったり楽しめそうです。
滞在時間の目安
グランシップ全体での滞在時間は約3時間。そのうちおばけランドの会場には2時間半ほど滞在していました。
3階の無料エリアも見逃せない
実はおばけランドだけでなく、3階の無料エリアにも立ち寄りました。夏休み企画として、けん玉などの昔ながらの遊びコーナーや、昆虫・蝶の標本展示があり、思わず引き込まれてしまいました。
おばけランドの前後に立ち寄れる、隠れた見どころです。
チケットはどうやって購入?
購入方法はカード支払いのアソビューで事前購入しましたが、日付指定はなかったので期間中はいつでも入場できるようです!1Fインフォメーションにて当日販売もありました!
グランシップの駐車場料金と「格安になる」注意点
車でアクセスする場合、グランシップの敷地内にある公式駐車場を利用するのが一番便利です。
普通車が約400台停められる大きな平
地・自走式駐車場(西側駐車場)があります。

絶対に忘れては行けない割引ルール
普通に駐車してそのまま出庫すると「1時間200円」の通常料金がかかってしまいます。
おばけランドで遊んだあとは、必ずグランシップ1階ロビーにある「事前精算機」に駐車券を通してください。
これを通すだけで、1時間100円(半額)に割引されます
夏休み・土日の混雑予想と満車時の対策
「ダンボールおばけらんど」などの人気イベントが開催される夏休みの土日祝日は、公式駐車場が大変混雑し、入庫待ちの列ができることがあります。
もし満車で入れそうにない場合は、以下の「裏ワザ」を試してみてください。
裏ワザ①:お買い物予定があるなら「マークイズ静岡」へ
グランシップから車で約3分の場所にある大型商業施設「MARK IS 静岡」は、最初の3時間は誰でも駐車料金が無料です。
館内で1店舗あたり2,000以上のお買い物をすれば最大5時間まで無料になります。
「おばけランドで遊んだあと、マークイズのフードコートでご飯を食べて帰る」というプランなら、駐車料金を完全無料に抑えることができます。
裏ワザ②:駅の反対側(北口)のコインパーキングを狙う
グランシップがある南口側が混んでいる場合でも、JR東静岡駅の「北口側」にあるコインパーキングは比較的空いていることが多いです。
東静岡駅は南北の自由通路(コンコース) を歩いて簡単に通り抜けられるため、北口に車を停めてもベビーカーのまま5〜7分ほどでグランシップへ移動できます。
まとめ:グランシップおばけランドは怖すぎる?何歳から楽しめる?
結論から言うと、「怖すぎて泣いてしまう」というよりも「夢中になって楽しめる」イベントでした。100体ものおばけと聞くと身構えてしまいますが、体験型の仕掛けが多く、未就学児の子供でも興味津々で楽しんでいる様子でした。
もちろん口裂け女のマスクのように、少し怖がる展示もあるので、繊細なお子さんは事前の声掛けや注意が必要かもしれません。
駐車場の割引ルールと混雑を避けるコツさえ押さえておけば、家族みんなでゆったり楽しめるイベントです。この夏休み、ぜひグランシップおばけランドに足を運んでみてはいかがでしょうか。
